iPhoneを売却するのはどこがオススメ？ネットと実店舗・下取り、一番得なのは？

iPhoneを売却するのはどこがオススメ？ネットと実店舗・下取り、一番得なのは？

iPhone5やiPhone5Sなど、いらなくなったiPhoneをどこで売るのが一番お得ですか？という質問を良くされます。

ケースバイケースですが、一般的にこういう場合はこの方法がお得というところをまとめてみました。

１，iPhone6に買い換える場合
iPhone6に機種変、MNPする場合にはキャリアが独自でやっている下取りサービスを利用するのがお得です。
以前は下取りはやめたほうがいいと言われていましたが、今回に限っては各社力を入れている施策なので、下取りサービスを利用したほうが得になります。

２，androidに買い換える場合
androidへの機種変、MNPの場合下取りができない場合があります。その場合には「コリアン」などの有名な高額買取店へ持って行くのがよいです。また、使い古した端末の場合は値が下がってしまうこともあるので、ヤフオクで売り抜けるのもひとつの方法です。

３，新品同様の端末の場合
売りたい端末がほとんど使っていない端末の場合は、コリアンなどが高く売れます。満額なら相当の額になりますのでおすすめです。

以上、iPhoneの売却方法まとめでした！

iPhone電卓で「2500÷50＝1」になるというバグ！？試してみて！

iPhone電卓で「2500÷50＝1」になるというバグ！？試してみて！

iPhoneの電卓アプリに致命的なバグ？
という話題が２ちゃんねるから出ていたので、本当か試してみました。

iPhone5の電卓アプリは下の方をスワップすると簡単に出せます。
iOSが更新されて便利になりましたね～！

そこで早速入力。

「2500」

「÷」

「50」

「＝」

出てきた数字は！！！

あれれれれ？１！！！

１になりましたか？

試してみるとわかるのですが、確かに１になります。

これはバグなのかというと結論は違います。

2500÷50を計算すると、正しくは50。
確かに50になるのですが、最後に割る数も50なので、わかりにくいんですね。
iPhoneの電卓にはエフェクトがないため、答えの50がでてきても画面が50のままなのでわからないんです。
そのためもう一度イコールをタップしてしまって、50÷50＝1になってしまうということ。

これを発見した人、なかなか面白いところに目をつけましたね！