AUiPhone5C,iPhone5Sを最低維持費で運用する方法！月980円

AUiPhone5C,iPhone5Sを最低維持費で運用する方法！月980円

AUでiPhone5、iPhone5S,iPhone5Cを最低料金で維持する方法です。

以前はAUにかえる割などがあってMNPすることで3円維持できたのですが、今はできません。

そこで、基本料金の980円のみを残して、他のオプションを解約。
これで月額980円で運用するのが最低料金になります。

パケットフラットを契約している場合、月単位の契約になりますので、当月末までの契約で解約することになります。
せっかくパケット定額に入っているのでしたら、その月は思う存分パケットを使って楽しんじゃうのがお得です。

そして、翌月からはフラットやLTEネットなど全て解約して、月額980円にします。

これが最低料金維持になります。

そして、3ヶ月～6ヶ月くらいで他のキャリアへMNPすればいいんです。

それでもたった３０００～6000円くらいの維持費しかかかりません。

一括0円＋キャッシュバックの案件で買えば元が取れちゃいます。
使わなくなった端末は撃ってもいいですし、iPhoneは中古白ロム価格もそこまで値下がりません。

さあ、AUのiPhone5S,iPhone5C、iPhone5を契約したら月額980円で維持しちゃいましょう！

iPhone携帯乞食必見！ブラックリストの基準とは！？

iPhone携帯乞食必見！ブラックリストの基準とは！？

ドコモ、AU、ソフトバンク、各キャリアにブラックリストがあります。
即解約などを繰り返したり未払いがあったりするとブラックリスト入りして、携帯電話回線を契約できなくなってしまう恐ろしいものです。

このブラックリストですが、基準はあるんでしょうか？

AU、ソフトバンクでは90日以内の解約、ドコモでは180日以内の解約をするとブラックリスト入りの可能性が高まると言われています。
他にもいろいろの条件が組み合わさってブラックリスト入りが決定するようです。

ただ、ブラックリスト入りとその解除には明確にこれをしたらという基準はないようにも見えます。
BL入りした人たちは、それぞれ千差万別です。

今まで長期契約しているかとか家族が同じキャリアを使っているかといった要素も関係しているようです。

まあ、キャリアにとって、MNPで頻繁に出入りする人、3円維持する人のメリットは少ないですからね。
キャリア側としてメリットがなくなったとき、むしろ不利益を出したとき、ユーザをブラックリスト入りするんだと思います。

常識を逸脱した携帯乞食行為は、得するどころか相当の不利益を被ることになりますので、この辺は注意してiPhone携帯乞食をしたいものです。