docomoで回線を寝かせる方法！最低維持費で運用するための方法まとめ！

docomoで回線を寝かせる方法！最低維持費で運用するための方法まとめ！

最近ドコモでも高額キャッシュバックが付いてくる案件が増えてきました。

特に家族同時セットで安くなることが多いため、複数台ＭＮＰする場合も多いと思います。

そんなドコモの回線を格安で維持する方法をまとめました。


１，基本料金だけで維持

昔のように1000円以下で維持することはできませんが、カケホーダイの基本料金のみで維持することはできます。

ソフトバンクのようにパケット定額加入が必須ではありません。

なので、2700円が月額料金になります。


２，ルータプランに変更して維持

ルータプランに変更すれば1700円に維持費を下げることができます。

ただし、変更手数料と手間がかかるので、このへんとの兼ね合いですね。


３，電話番号保管サービスを使えばもっと安い

なんと月400円で寝かせられちゃいます。

この方法は、通話もできなくなってしまうため、完全に寝かせる人向けです。

やりすぎはブラックリストの危険もあるかもしれません。


さて、ドコモの最低維持費、どうやって運用していきますか？

AUでは短期即解約扱いになってしまう日数は90日？120日？180日？

AUでは短期即解約扱いになってしまう日数は90日？120日？180日？

AUでブラックリストに載ってしまうとMNP契約ができなくなってしまいます。
今後もiPhone6などお得案件の多いキャリアなので、ブラックリスト入りは避けたいですよね。

そのための最低維持期間はどれくらいでしょうか。

短期で解約すると危ないです。

一般的には180日と言われています。

ドコモやソフトバンクでは180日、つまり半年ですね。

ですが、AUは甘くなっていて120日でOKと言われています。

4ヶ月です。

4ヶ月が最低維持期間です。

最近になってAUでも半年維持しないとやばいよ、という話がネットででてきていますが、真相はどうなのやら。

個人的には4ヶ月でOKな気がしています。